レール踏面測定器 詳細
説明:レール溶接部仕上げ精度、継目落、波状摩耗の計測に使用。
- 品名
- HTR-1HR (1m 1面記録式)
- HTRF-1R(1m 2面記録式)
- 特徴
- ・軽くて扱いが便利(50N、60Kg レール)
- ・縦1204 高さ168 幅100 重量2.4kg (1面式)
- ・縦1204 高さ168 幅130 重量2.7kg (2面式)
- ・精度良好で信頼できる。
- 品名
- 軽量形レール踏面測定器
- HTR-1R(2m1面式)
- HTRF-2R(2m2面記録式)
- 特徴
- ・軽量で持ち運びが容易です。
- ・ガイドバーはアルミ製高精度フレームを使用しています。
- ・測定精度は高く、記録データーの整理が容易です。
- ・記録紙はスタイラスペーパー(感圧式)を使用。インクは不用です。
レール頭頂面粗さ測定器 詳細
建築限界測定器(乗降場用) 詳細
レール摩耗測定器 詳細
- 品名
- 普通レール摩耗測定器
- HDN-3A(60K用)
- HDN-3B(50N用)(デジタル式)
- 特徴
- ・表示はデジタルで0.01mmまで表示。
- ・磁石装置、吸着保持型。
- ・対象レール(60K,50N,40N)
- ・表示数値はホールドされます。
- 品名
- レール摩耗測定器
- HDN-4
- 特徴
- ・本機はレール軌道外側の頭部側面及び顎下を基準とし測定子をレール頭部表面に沿って移動して任意の点で摩耗量を測定できる。
- ・表示はデジタルで0.01mmまで表示。
- ・磁石装置、吸着保持型。
- ・対象レール60Kレール他種別レールはオプション。
- ・表示数値はホールドされ、読み取り時に誤りがない。
- ・本機はレール軌道外側の頭部側面及び顎下を基準とし測定子をレール頭部表面に沿って移動して任意の点で摩耗量を測定できる。
- ・表示はデジタルで0.01mmまで表示。
- ・磁石装置、吸着保持型。
- ・対象レール60Kレール他種別レールはオプション。
- ・任意の測定点、最大摩耗量を精密に測定可能。
- 品名
- レール摩耗測定器
- HDN-6A(60K用)
- HDN-6B(50N用)
- HDN-6C(40N用)
- 特徴
- ・表示はデジタルで0.01mmまで表示。
- ・磁石装置、吸着保持型。
- ・摩耗量は、測定個所における、デジタル表示値が摩耗量になります。
- 品名
- レール摩耗定規
- HDN-5(普通レール用)
- HDP-5(分岐器トングレール用)
- 特徴
- ・携行に便利なポケットサイズ(小型・薄型・軽量)
- ・測定個所へは磁石により吸着・保持します。
- ・頭頂面とゲージラインを基準にしたX・Y目盛で摩耗個所の位置の特定ができ、摩耗量の測定が簡単です。
|
特徴 ・削正面を基準 ・各頭部で測定可能 (但しfull断面は、補正値あり) ・S:新幹線用 |
---|
|
特徴 ・内軌側の腹部を基準 ・新幹線、在来線共通 ・各頭部幅で測定可能(ただしfull断面は、補正値あり) |
---|
-
品名 分岐器トングレール摩耗測定器
HDP-7ASW(60K-80S)
HDP-7AW(60K-80S)
HDP-7BW(50N-70S)
HDP-7CW(40N-50S)
特徴
・削正面を基準
・各頭部幅で測定可能
(但しfull断面は、補正値あり)
・S:新幹線用
-
品名 分岐器トングレール摩耗測定器
HDP-7DW(37Kg)
HDP-7EW(30Kg)
特徴
・トングレールの任意の頭部で測定できます。
・防水型のデジタル測定器の摩耗測定です。
・デジタル表示は、最少表示値0.01mmです。
・測定器は、トングレールの腹部、底部を基準に固定されます。
・測定基準面は、トングレールの削正勾配面を「0.00」としてつくられます。
|
特徴 ・トングレール先端頭部幅20mm以内の測定に適しています。 ・測定器は内臓された磁石より、測定するトングレール削正面に蜜着、 固定ができます。 ・測定値は、デジタル表示で(最小表示置は、0.01mm)、読取が簡単 です。 ・測定器は、トングレールの削正面を基準として作られています。 |
---|
|
特徴 ・角点定規(18°1.5mm)と角点定規(17°3.0mm)の2枚セット ・目で見て安全か、レール交換を必要とするかの判断ができます。 ・トングレールの交換の必要性の判断ができます。 |
---|
|
特徴 ・ノギス尺を使用した測定器 ・レールの底部及び腹部を基準 ・磁石吸着、吸着保持型 ・福尺により、0,1mmまで読み取れる。 ・HDN-2Cは軌間外側より測定 ・外象レール30、70、40N、50P、50N、60K |
---|